Medical Information
診療案内
診療案内
・虫歯治療
・冷たい水や甘いものがしみる。
・歯に穴が開いたまま治療の途中で放置してしまっている。
最近歯の痛みを自覚しているがなかなか行けてないなど歯に関するお悩み事はぜひ当院にいらっしゃてください。患者様一人一人に最適な歯科治療をご提案し、歯のお悩みを一緒に解決していきます。
また保険の治療でも歯を白くできる範囲が増えて来ておりますので、銀歯などで気になる歯がある場合は気軽にご相談ください。
- C0、C1:初期の虫歯のためフッ素を使いながら経過観察を行う必要がある。
- C2:甘いものや冷たいものがしみるといった症状が出る。プラスチックや場所によっては詰め物での修復が必要となります。
- C3:ズキズキと疼き始め、生活に支障が出ることが多い状態です。根っこの治療が必要になり治療期間がかかります。
- C4:歯の内部まで虫歯が進行し保存することが困難となります。抜歯の適応となります。
子供は成長に応じて歯の生え変わりがあるために年齢によって注意するポイントが変化していきます。
・歯並びが気になる
・口臭がする
・奥歯に穴が開いている
・前歯の着色が気になる
・口呼吸をしていないか心配だ
などお子さんのお口にお悩みがある方はぜひご相談ください。当院では、まずお子さんとのコミュニケーションを大切にしており歯科医院に行くのが嫌にならないように心がけております。転倒で歯がグラグラしたり抜けたと言った外傷も対応出来ますので遠慮なくお電話ください。
九州大学病院とも連携をとっておりますので状況に応じてご紹介も行っております。
乳歯は3歳にかけて全て生え揃います。その後、小学生の頃に図のように随時生え変わっていきます。
この時スムーズに生え変わらないなどトラブルも多い時期ですので定期的に歯科医院で経過を見ることが必要になります。
・歯石や口臭が気になる
・歯のぐらつきや歯茎が下がって歯が長くなっている気がする
など気になる方はぜひ当院にてご相談ください。原因と状況をきちんと説明し、最適な治療法をご提案致します。
また治療後は状況に応じて定期検診のご案内をしております。定期的に検診を行うことで末長くご自分の歯で健康的な毎日を送っていただけるように全力でサポートいたします。
歯肉炎、軽度の歯周病は早期発見で完治を目指すことができます。
中等度以上では、継続的な清掃が必要になり期間も長くかかります。
また、しみるといった症状も続いてしまうために早期発見とメンテナンスによる管理が大切になります。
・親知らずの抜歯、根っこの先や歯茎の腫れ
・舌や粘膜に出来た口内炎や出来物が気になる
・顎が痛い、口が開きにくい、耳の所で口を開けると音が鳴る
などでお困りの方はぜひご相談ください。経験豊富な歯科医師により最適な治療をご提供いたします。
また親知らずや癌などの難しい症例に対しては、専門病院と連携を行い治療を行っておりますのでまずはご相談ください。
よくトラブルになる親しらずは図のようなものになります。
上から見ても穴は開いてないように見えても、レントゲンを撮ると大きな穴があり症状が出たときには神経を取らないといけなくなってしまうことがあります。
物がよく詰まるなどのお悩みがあれば抜歯の必要があるのかご相談ください。
入れ歯が外れやすい、合わなくて痛いなどの症状がある方はぜひご相談ください。経験豊富な歯科医師が、あなたに合った義歯をご提供致します。また審美的に見える所の金属のバネが気になったり、硬いものを噛んだ時に痛いといった場合も、自費の入れ歯にて対応できる場合がございますので気軽にご相談ください。
保険の義歯の場合金属のバネが見えてしまうので入れ歯を入れているのがわかりやすく、笑って写真が撮れないといった悩みがあります。
自費の場合見た目が目立たず歯を捕まえる力が強いのでカタカタしにくいといったメリットがあります。
総入れ歯の場合、多いのが話しにくいのと食べ物の味が分かりづらいといった悩みが多いです。
自費の義歯で中央部分を金属に変えると厚みが薄くなることで話しやすくなり、金属により温度感覚がわかりやすくなることで食べ物をより美味しく食べていただくことができるようになります。
・自宅で介護をしていて歯科になかなか連れて行けない
・口腔ケアをしたくても自力では難しい
・入れ歯が合わずに食事が難しい
などのお悩みもご相談ください。グループで3医院担当しておりますので福岡県の広い範囲往診に伺うことができます。
顎の不調や歯ぎしりなどでお悩みの方はご相談ください。
症状としては、
・音が鳴る
・口を開けるときにガクガクする
・口が開かない
・歯がすり減ってきた
・歯並びが以前と変わってきた
・歯がしみると
いったものが挙げられます。マウスピースや生活習慣の改善などの方法により治療を行っております。気軽にお悩みをご相談ください。
上顎と下顎の間に関節円板というクッションが入っています。これが骨の間でクッションとしての役割を果たさず前にずれてしまうことで音やお口が開きにくくなるといった症状に繋がります。
そのためマウスピースをすることで関節円板の負荷を減らしてあげるというのが一般的な治療になります。